私たちトプレックは、コールドチェーンのトータルコーディネート企業としてお客様に価値ある商品とサービスを提供することにより、食文化の発展を中心に人々の豊かな暮らしに貢献してきました。
これからもお客様にパートナーとして選ばれ続ける企業として「トップブランド」から「オンリーワンブランド」への飛躍を目指します。
コールドチェーンとは、食品や医薬品、化学品やIT製品に至るまで、様々な文化における商品の鮮度や製品の品質維持を「温度管理」によって実現し、生産地から消費地まで「安心・安全」に流通させる仕組みのことをいいます。
コールドチェーンの流れ
冷凍車
冷凍車
①~④まで、冷凍車はあらゆる場面で関わっており、コールドチェーンを支えています。
肉・野菜・魚などの生鮮産品に代表される食品の多くは、温度管理を必要としています。
原材料の多くは、冷凍車により品質維持されながら、卸市場や食品メーカーの加工工場に運ばれます。
商品は定温物流センターで集約・仕分けされ、各消費地に運ばれます。
海上コンテナで定温で荷物を運ぶことで、日本各地に物資が届きます。
コールドチェーンを構成する要素の一つ「保管・貯蔵・流通」を担う定温物流センター。
トプレックだからこそ出来る「冷凍車とのマッチング」を武器に、お客様のニーズに最も適した施設及び冷凍・冷蔵庫を提案。
食品だけではなく、医薬品・電子部品・化学品などのセンターにも対応し、お客様の新たな分野への挑戦を支援しています。
航空コンテナは日本の工業製品や食品などを定温で管理でき、飛行機を通して世界へ運ばれます。
コールドチェーンの大前提である『いつでもどこでも同じ品質』を可能にするアフターメンテナンス。
全国のサービスネットワークは、各サービスセンターを中心に北は北海道から南は沖縄まで全国200箇所以上。
高度な技術力と豊富な知識、そして全国を網羅するネットワークでお客様に『安心・安全』をお届けします。